独自の2つのプログラム

「学習支援」+「運動支援」の2つのプログラムの他「創作活動」「余暇活動」といった個々の可能性を引き出す指導を多岐にわたり準備しています。
あじさいの支援プログラムの特徴
理学療法士および公認心理師による
SST(常勤職員)
SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、学校や社会の中で、円滑な人間関係の構築や自己理解を深めるために行う、社会適応力を高めるトレーニングです。
具体例
・ 気持ち、情緒を理解するためのトレーニング
・ 良い悪いを判断するためのトレーンング
・ マナー、常識、規則を身につけるためのトレーニング など

*公認心理師は、保護者の方からのご相談にも対応いたします。

ネイティブスピーカーが指導
英会話教室
あじさい専属のスタッフが、各事業所を曜日で担当。海外勤務歴のあるスタッフからネイティブイングリッシュを吸収力のある学齢から学ぶことができます。
生活リズムを整える
トレーニングの導入
「20秒動いて10秒休む(これで1セット)」という流れを8セット(4分)をベースとし、これを当施設の利用者向けにアレンジして行います。5分間の簡単な運動で1時間自転車を漕いだときと同じだけのカロリーが消費されます。
実績ある小学校教諭を配置
学習プログラムの強化
学習プログラムの強化策として、小中高英語教員免許を持った職員を配置。個別学習指導経験を活かし、「英会話」をはじめ、教科ごとの予習復習や定期試験対策も行います。
1日の流れ(※小学生低学年の例)
行事・イベント
「楽しかった!」と記憶に残る内容を職員一丸となって提案します。
お気軽にご相談ください
サポートプラザあじさいでは、
ご見学やご相談・申込について、
随時受付しております。